• お父ちゃんが作った子どもの為のタマゴ|公式サイト 郡山市の求人やグルメ、ランチ、居酒屋、幼稚園、美容室、ネイルサロンやエステ・住宅・不動産・パートアルバイト・イベント情報サイトです。
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福島県で唯一の爬虫類専門店です!皆さんのイメージとはちょっと違ったエキゾチックアニマルの世界を是非観に来てくださいね!
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当ジムでは、楽しい→結果的に痩せる事1つに全精力を賭けています。入会のタイミングが合えばガッツリ頑張っていきましょう!!
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ニワトリの育ち方

1.お父ちゃんが決めたルール

小さなヒヨコを70羽を迎え入れてから私は自分の中でルールを決めました。

 ・究極に自然に近い状態で飼い、育てるではなく→育つという感覚で全てを決める
 ・子どもが食べるものだからエサへの添加物は一切使用しない
 ・子どもが食べるものだからワクチン接種等の薬は一切投与しない
 ・子どもが食べるものだから衛生面にこだわる
 ・子どもが食べるものだから子どもに見せて恥じない育て方をする
 ・子どもが食べるものの事だから地球に良い循環型養鶏を見せる

このルールさえ守れば絶対に美味しい安全なタマゴが出来ると確信していました。

 
2.小屋づくり

私は生き物は自然に育つという事を感じていたので、まずは『自然に近づける飼育方法とはなにか?』ということを考え続けました。

そもそもニワトリのルーツはキジ科の鳥類を品種改良し、家畜化してきたというものです。

私の農場の周りには野生のキジが生息していたこともあり、作業衣を着込んで気配を消し何日も何日もキジを観察し続けました 笑

32歳の父親が山の中でキジを観察し続けている姿を見た農家のおじいちゃんやおばあちゃんから不審がられたのは言うまでもありません 笑

そこでわかったのが、キジの食料のほとんどは植物でたまに虫ということです。

太陽が出れば砂浴びをし、普段は茂みに隠れて毛づくろい等をして気ままに生活をしています。


早速、私は小屋を建てました。

小屋は元々建っていたので草むらに囲いを付けただけの代物ですが、人間が手を加えて人間が扱いやすいように作り込むことは自然から遠ざかることになるので、あえて簡素な作りで草むらに集まってくる虫を自由に突いたり、砂浴びが出来るようにしました。

 
3.土づくり

家畜を扱う人にとって一番の問題点の1つが糞尿・ハエをどうするか?です。

匂いの問題は近所迷惑に繋がり大規模養鶏の方にアドバイスを求めましたが、『洗い流せる設備が必要』という、その答えは腑に落ちない物でした。

キジを観察していた時に巣の近くにある糞の匂いを嗅いでいたのですが、全く臭くなかったからです。

そもそも野山には様々な野生動物が生息していますが、糞尿の臭いがしないのです。

多種多様な動物達がエサを食べて糞をして、それをエサにする虫が居て、それをエサにする分解者の菌がいるから匂いがしないのです。

食物連鎖の中にニワトリを可能な限り戻して育てたい!

循環型養鶏や自然養鶏をポイントにしたいと思っていたので、自然とは無関係な設備を入れることや、キジの糞の体験から不要だと考えたのです。

落ち葉を集め、精米所から持ってきたヌカを撒き、山から土を持ってきて、混ぜ込んだ腐葉土を作り、大量に排出される糞尿に混ぜてみたのですが・・・

ものの1日で匂いが無くなり、ハエが全くいないニワトリ小屋になりました。

たまに食べ残した野菜や果物にハエが居ますが、糞に集まっているのではなく野菜に集まっている程度でこの野菜も2~3日で土に返ってしまうので、衛生的には全く問題がありません。

糞をしても腐葉土の中に居る小さな虫を食べる為に掘り返し、糞と腐葉土の中の微生物が混ざり合うことで分解される。

エサもエサ皿に与えるのではなく、土の上に直接撒くことで食べ残しは発酵が進み分解されるという循環が出来ました。

何かを作ればゴミが出るという今までの産業ではなく、全てが循環し地球に帰るという養鶏なのです。


4.エサへのこだわり

多くの農場で与えているエサというと、9割は魚粉・トウモロコシ・麦・クズ米・ヌカを主食として与えて、1割をサラダ等の副食的な意味合いで植物を与えていますし、養鶏工場では一度も生の植物を与えられません。

タマゴの生臭さの原因はヒヨコを急成長させる為に大量に混ぜられる魚粉が原因です。

外国人の方などが口を揃えて『日本のタマゴは生臭い』というのはこれが原因なのだそうです。

これが養鶏の事実ですが、私の農場ではこの割合が完全に逆転しています。

7割~9割が草むらの草です。

残りの1割~3割が麦・トウモロコシ・ヌカなどです。

もっと言えば自然の物を食べているということ以外はほとんどわからないです 笑

毎日草を手刈りして、たまに近所の人に頂いた果物や野菜を与えています。

他にも、春先に空いている畑に野菜の種をバラ撒いて、お天道様の気分次第で自由に育った完全無農薬野菜を放り込んで与えています。

完全無農薬と言うと聞こえがいいかも知れませんが、人間が一切手を加えない畑は草はボーボーで『これが畑か?』と思われるくらいで、虫食いなんて当たり前です。

でも、こうした食物連鎖の中で生き残った無肥料・無農薬で育った野菜達は規格が厳しい日本のスーパーに出回ることはありませんが、それこそ『トマトってこんなに美味しいんだ』と感じるほどの自然本来の味がします。

動物も虫も食べない作物をニワトリに食べさせることは絶対にしないのです。

この様な草や完全無農薬・無肥料で育てると養鶏工場の様に2~3ヶ月でタマゴを産むということは絶対に出来なくなりますが、ゆっくりじっくりしっかり本来の成長スピードで育ったニワトリは今まで1回も病気に掛かることもなく健康に育っていますし、採れたタマゴの鮮やかでプリプリとした形には驚かされます。


5.水へのこだわり

ニワトリはよく水を飲む生き物です。

工場養鶏のように飲み水に抗生剤を混ぜたり、薬を飲ませるなんてことは絶対にしません。

自然に限りなく近い環境で育ったニワトリ達には抗生剤やその他の薬を与える必要が無く、ミネラル豊富な井戸水を飲んでスクスクと育っているのです。